2009年01月14日

攻撃的思考と復讐心

先日、テレビで必殺仕事人を見ました。
久しぶりに時代劇を見ました。

仕事人見ながら思う事があったので日記に書きます。

あらすじはあんまり詳しく覚えてないんだけど、
薬問屋が談合して薬の料金に仕掛けをして、貧乏な人が薬買えなくて困っていて、それを直談判しに行った人が殺される話と、長屋の立ち退きで、長屋に住んでいる老人達を有無を言わさず殺してしまう話でした。

悪徳薬問屋は、自分の孫を直談判しにきた人に人質に捕られたんだけど、その時に態度が一変して今まではすっごく高圧的な態度だったんだけど「お願いしますm(__)m孫だけは助けて下さい」って孫には優しいおじいちゃんに変身なの。
だけど、形勢が自分に有利になって孫が人質から解放された途端有無を言わせず、直談判した人を殺しちゃう。
その態度がなんだかありえないくらいの豹変ぶりなので見ていてなんだかなーと思った。

ていうか、仕事人がお金貰って悪人を成敗するのって見ていて切なくなる。
お金渡して復讐した時点でもう、貧乏で弱い人達は悪人と一緒に堕ちてしまう。
弱い物の味方の仕事人も殺した時点で一緒に堕ちる。
やられたらやり返すという復讐心に満ちた話だから、必殺仕事人を見てると気分が沈む。。。

そして一昨日テレビで見た、タクシーの運転手に対する暴力と暴言は衝撃的だった!!!
凄く怖くてハートが爆発しそうになった。
男の人が凄んで、お金を奪おうとする姿は本当に怖い。
それと、タクシーのメーターが到着する寸前に上がって、それに対して運転手に恫喝していた映像も凄かった。
お客「お前、何わざと遠回りしてんだよ。今だって信号止まんないで行けただろ!何メーター上げてぼってんだよ!客の立場になってみろよ!お前ふざけんなよ!」と今までのストレスを運転手に向かって吐き出す客の声色は復讐心に満ちていた。
メーターが上がってムッとする気持ちは分かる。客を客だと思わない態度に腹が立つのも分かる。
だけど、そこまで怒らなくてもといいのになーと思った。
「申し訳ありませんと」と脅えた声で謝る運転手の恐怖心も伝わってきて本当に切なくなった。
その映像見て、タクシーとは違うけど、ヒーリングセッション受けて、自分の期待する効果が出なかった時に、本心ではお金返してって思っていても、その時の空気に流されて凄く我慢しちゃう自分を思い出した。
私の期待が過大過ぎたのもあるけど。
クーリングオフ制度があればいいのになーと思ってみたり。
お金目的じゃなくて、ただただありのままの私に親切にしてよーって感じたり。
お金に対するブロックと学びがとても大きな私です。。。


タクシー運転手を恫喝する怖い映像を見てたら、自分の中の黒いものがうずき出した。

以前、意地悪をされたと自分のフィルターを通して感じていた人達に対して、思考の中で復讐したいって思った事が何回かあった。
それは相手を許せなくて、裁いて罰を与えようとしている自分の姿だ。
自分が被害者で相手が加害者なの。


自分の事を被害者だと思っていてもそれは攻撃的な思考で、反対に、迷惑をかけてしまったと罪悪感を感じる事も攻撃的な思考なんだと、最近分かってきた。

被害者も加害者もエネルギー的には同じ。
どちらも攻撃的ながんじがらめの思考に支配されているだけ。
人のせいにしたり、目に見えないエネルギーのせいにするのも攻撃的思考だと思う。

攻撃的な思考が自分自身を傷つけているんだなーと頭では理解した。
頭で理解した事をレッスンを通して、どう実感出来るかがポイント


攻撃的な思考からの解放を目指して、レッスンをしました。

レッスン23「私は攻撃的な思考を全て手放して、今見ている世界から離れる事が出来る」

ぴかぴか(新しい)今日のアイデアは、恐れから抜け出すための、効果的な方法について言い表しています。あなたの思うことは全て、あなたの見ている世界の一部分を作ります。ですから、世界に対する見方を変えようとするならば、まずは自分の思考に働きかける必要があります。

もし、あなたの見ている世界を作っているものが、自分の中の攻撃的な思考であるならば、あなたは、このような思考こそが、自分が望んでいないものなのだ、ということを学ばなければなりません。目の前の世界を嘆いても、仕方がありません。世界を変えようとするのは、無駄なことです。見えている世界というのは、単なる結果であるので、変えようがないのです。そうではなくて、世界に対するあなたの考え方を変えることこそが、本当に必要とされることです。これは、原因それ自体を変えることです。原因を変えるのですから、結果はおのずと変わってきます。

あなたの見ている世界は、復讐心に満ちた世界であり、その中にあるものは全て、報復のシンボルです。あなたが「外側の現実」だと見なしているものは、あなた自身の攻撃的な思考を絵にして表現したものです。果たしてこれが、見ることだと言えるでしょうか。そのようなプロセスには、幻想という言葉の方がふさわしいのではないでしょうか?そして、その結果には、幻覚という言葉の方がより適確ではないでしょうか?

あなたは、自分の作り上げた世界を見ていますが、自分自身を、そのイメージを作り出す者、としては見ていません。あなたがその世界から救われることはあり得ませんが、その原因から逃れることはできます。これが、救済というものです。というのも、その原因がなくなってしまったら、あなたの見ている世界はどこにあるというのですか?ビジョンという物の見方は、今あなたが見ていると思っているもの全てに取って代わる要素を、すでに含んでいます。美しさというのは、あなたのイメージに光を与えてくれて、たとえそれが憎しみから生まれたものであったとしても、あなたがそのイメージを愛することができるよう、変容させてくれるのです。あなたはそれらのイメージを一人で創り出しているわけではないからです。

今日のアイデアは、あなたは、自分が今見ている世界に閉じ込められているわけではなく、自分の見ている世界の原因となる考え方は、変えることができる、という考え方を導入しています。これを変えるためには、1)まずはその原因を明確にした上で、2)それを手放し、3)他の見方に取って変える必要があります。最初の2つのステップを行うには、あなたの協力が必要です。最後のステップには、あなたの協力は必要ありません。この時点では、あなたの作るイメージは、もうすでに新しいものの見方にとって変わられています。最初の2つのステップを踏むことによって、そうなっていることがわかるでしょう。

今日のアイデアを、1日を通して必要なときに用いる他に、通常のエクササイズとして、5回行ってください。あなたの周りを見回しながら、まずは今日のアイデアをゆっくりと自分に言い聞かせ、それから目を閉じて、約1分間あなたのマインドを観察し、できるだけ沢山、湧き起こってくる攻撃的な思考を取り上げてください。それぞれの思考がマインドをよぎる時、次のように言います。
「私は、〜についての攻撃的な考えを手放して、今見ている世界から離れることができる。」
こう言いながら、ひとつの攻撃的な思考をしっかりと心にとどめ、それから手放し、次のものに移ります。

エクササイズでは、自分が何かを攻撃している思いと、何かに攻撃されているという思いの両方を取り上げるようにしてください。いずれの思いも、結果は全く同じなのです。なぜなら、それらはどちらも全く同じ思考だからです。あなたは、今はまだこのことを理解していませんが、今の時点では、エクササイズの中で、ただそれらを同じものだとして扱うことが要求されています。私たちはまだ、自分の見ている世界の原因を明確にする、というステージにいるのです。あなたがついに、攻撃する思考と攻撃される思考に違いはない、ということを学んだ時、その原因を手放す準備ができることでしょうぴかぴか(新しい)


このレッスンをしていて浮かんできた思考はこんな感じ
●私は大切にされない(被害者)
●楽そうにしていると八つ当たりされる(被害者)
●人の感情を被る(被害者)
●トロトロしていると怒られる(被害者)
●我慢しなくて悪かったかしら(加害者)
●病気の人をかばって優しくしなくて悪かったかしら(加害者)
●自分だけ楽をしちゃ駄目だ
●自分だけ助かろうとしては駄目だ
●協力しないと駄目
●親切にしないと駄目

これ以外にも極度の心配も攻撃的だなーと感じる事があった。
以前、実家から帰る時に姪達に
「夜、遅いから痴漢に気をつけて帰るんだよ」って何回も言われて凄く怖くなった記憶が。
多分姪たちもママとおばあちゃんに同じ言い方されたんだろうなーって感じた。
言葉に恐怖のエネルギーが入っているんだよね。
しかも強力に。。。


自分が何に対して怖いと感じるのか、どんな時に罪悪感を感じるのか、そしてどんな行動をとったら怒られると思い込んでいるのかが明確になった☆

この凝り固まった思考を手放すと決意して、後はホーリースピリットに委ねます。

こんな感じで午前中にレッスンを終わらせました。

そしたら、仕事で体が思うように動かなくて要領悪くてトロトロして、他の人とも全然協力出来なくて最悪の出来で、また怒られるんだろうなーと思っていたら、ちっとも怒られなくて凄く安心しましたぴかぴか(新しい)

レッスンの効果が出てきてるわ☆
posted by さくら at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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